N1B2 福ふく|にしんの甘露煮1袋+棒だら煮2袋
¥2,800
【にしんの甘露煮】
にしんの甘露煮は、雪国山形の自然と伝統に育まれた昔ながらのお惣菜です。それぞれの家庭で手をかけたおふくろの味として、子供の頃から親しまれてきました。
にしんの甘露煮は、オホーツクの海域で獲れたにしんを使用しております。京都で使用しているのと同じ型の揃ったフィレを使い、甘辛く甘露煮風に煮込んだ商品です。隠し味にお味噌を使用して骨まで柔らかく煮込んでおります。
山形では日本蕎麦の付け合せや、酒のおつまみや、食卓の一品としてお使いいただいております。
基本的には袋を開封しそのままで召し上がってください。お好みで温めてもかまいませんので、袋のまま熱湯で5分程度が目安です。
加圧加熱殺菌を施しておりますが、10℃以下で保存していただければ一層日持ちいたします。開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
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・名称:惣菜(にしんの甘露煮)
・原材料名:にしん(アメリカ産)、砂糖、醤油(小麦・大豆を含む)、水飴、みりん、魚醤(鮭を含む)、味噌(大豆を含む)、七味唐辛子、鰹粉末、酵母エキス
・アレルギー:小麦・大豆
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※醤油(防腐剤)、アミノ酸は使用していません。
※加圧加熱殺菌
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・内容量:1袋(1袋3枚入 約200g)
・賞味期限(常温):180日
・保存方法:直射日光を避け冷暗所で保存してください。開封後は冷蔵庫10℃以下で保管しなるべく早くお召しあがりください。
【棒だら煮】
その「ぼうだら」は、生魚を口に出来ない山間部へ運ばれて行き、盆正月の欠かせない食材となりました。貴重な食べ物で乾物で保管できるため重宝されてきました。
江戸時代、山形でも酒田湊に着いた北前船から最上川を上り、現在の山形市・米沢市迄運ばれた名残が現在の「棒だら煮」に至ります。
弊社では「棒だら煮」を袋に詰めて商品化した第一号と思います。
以前は乾物流通が主流で各家庭で作っておりました。
時代とともに家庭での「ぼうだら煮」が難しくなり、出来上がった商品の流通が大半を占めるようになりました。
弊社では、美味しく、体にやさしく作るために、(アミノ酸等・防腐剤・保存料)の使用はございません。
魚醤を使い旨味を出し、醤油も搾りたての防腐剤の含まない生醤油を使用しております。
ほんのりやさしい味付けに炊き上げております。
また、加圧加熱殺菌を施し、常温でも流通できるようにしております。
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・名称:惣菜(にしんの甘露煮)
・原材料名:にしん(アメリカ産)、砂糖、醤油(小麦・大豆を含む)、水飴、みりん、魚醤(鮭を含む)、味噌(大豆を含む)、七味唐辛子、鰹粉末、酵母エキス
・アレルギー:小麦・大豆
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※醤油(防腐剤)、アミノ酸は使用していません。
※加圧加熱殺菌
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・内容量:2袋(1袋 200g)
・賞味期限(常温):180日
・保存方法:直射日光を避け冷暗所で保存してください。開封後は冷蔵庫10℃以下で保管しなるべく早くお召しあがりください。